光電管設置計画

Installation plan of measurement device of time with photocell

私がお世話になっている国富カートランドにてタイム計測を行う場合、いつもストップウォッチにより計測を行っていました。当たり前のことなが正確ではないわけです。ちうことで、今回は自作で光電管計測装置を作ることにしました。最近はなにかと便利なものがあるわけでありんす。何が便利かっていうと・・・・以下をご覧ください(笑
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こんなコース♪ まずは国富カートランドの概観です。拡大するとわかるのですが、カート場といっても、結構広いです。今回の計測地点の道幅は9メートルほどあります。

写真では小さくロードスターが写っているのがわかるでしょうか?探してみてください(笑




今回の光電管です そして、こちらが今回準備した光電管です。計測地点の道幅が9mであり、道の反対側まで配線を伸ばすのも面倒でしたので、反射型で長距離タイプの光電管が必要になりました。そこでomron社製E3G-MR19Tをチョイスしました。

写真では回帰性反射板が写っていますが、これは光電管を購入したときに付いてきたものです。もっと大きいものであれば調整が楽なのでしょうが、これでも問題はありません。配線は私がおせわになっているRacingFactoryYAMAMOTOの工場にあった適当は導線です。三脚は安物のカメラ用の三脚を使用しています。




この中で計測 今回は計測地点に廃車(といっても動きます)になったワゴンをおいて、その中で計測できるようにしています。これで冬場でも夏場でもエニシングオーケーです(w とうぜん光電管およびパソコンの電源はこの車からとることになります。




接続完了 助手席側のダッシュボードの下にヒューズボックスがありましたので、そこから電源をとります。配線にはもちろんヒューズが・・・・ 写真したの方になにやら白いケーブルが見えると思いますが、これはパソコンのプリンタケーブルです。ジャンク市に売っていた安物プリンタケーブルを一刀両断して、光電管からの配線につなげてあります。




配線接続〜 かなり適当に接続しています。(^_^;) 中ではきちんと半田付けしてとれないようになっていますけどね〜。どの線に接続するかは後で説明するLapRecorder2000のマニュアルを参考にしてください。

ちなみに、このときにテスターが必要になります。どの線がコネクタの何番ピンにつながっているかを調べるためです。




指が写ってますが(w こちらが今回使用したパソコン・・・・って私のノートパソコンなんですけどね(^_^;)

FUJITSU社製BIBLO MF/33(celeron 333MHz)を使用しています。今回は私が自分のノートPCを持ち込んでの計測でしたが、普段はRacingFactoryYAMAMOTO所有のノートPCを使います。(スペックはわかり次第掲載します。なお、計測については予約の際にRacingFactoryYAMAMOTOにお問い合わせください。

先ほどのプリンタケーブルをPCのプリンタコネクタにセットし、電源はシガーソケットからインバータを通してゲットしています。




今回使用のソフトでふ そしてこちらがふじわら氏が作成しているLapRecorder2000です。現在はバージョンが2.5にあがり、ドラッグレースモードが追加されたりしています。フリーソフトなのですが、かなり使えます。(2005年1月1日現在)

1/1000秒単位まで計測可能なので、かなり熱い戦いが毎回繰り広げられております。やっぱりただ走るよりも目標があったほうがいいですからね!!このリザルトについてはRacingFactoryYAMAMOTOのHPにてタイムアタックランキングとして掲載されます。コースはWeb上に公開されていますし、また自分たちでコースを決めてタイムを競うのもいいのではないでしょうか。

ちなみに、このソフトの使い方については付属のマニュアルがありますが、そのうちジムカーナモードの・・・しかも国富カートランドに特化したマニュアルを作ろうと考えています。




設置! さて、準備も整ったので早速光電管を配置します。私の影が映りこんでいるのはきにしないでください(笑

設置の際には光電管と反射板の高さを一定にして向きなどをうまく調整する必要があります。私の場合はまず反射板を先に設置し、その反射板に向けて、光電管をある程度の向きで設置します。この光電管にはLEDランプがついていますので、そのLEDランプの点滅を確認しながら正確に向きを合わせておしまいです。

この設置に関する時間は早ければあっというまですが、うまくいかないときは5分ぐらいかかります(w




計測地点の風景 こちらが計測地点の様子です。

路面に白線が引いていますが、そこに車のノーズをあわせてスタートです。白線から光電管までの距離は約1メートルほどあります。ジムカーナですからフライングスタート形式でいきます。

写真では3人写っていますが、LapRecorder2000が自動で計測してくれますので、一人でも測定可能です。車をラインに寄せて止め、LapRecorder2000をスタート。車に戻ってよーいどん!!フライングスタート形式だからこそできるって感じですね(笑




光電管作動中♪ 計測中の光電管君です。ちなみに名前を募集中です(w

今回の「光電管設置計画」では、LapRecorder2000の製作者であるふじわら氏のご協力があって、初めて実現したものです。このソフトがあったからこそ、とんとん拍子で完成したのですから・・・・(^_^;)この場を借りてお礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。

実はこの光電管は設置してすでに1年が・・・経ったのかな?(2005年1月10日現在)大活躍しておりまして、やり方さえわかってしまえば一人でも計測できちゃうってところが魅力的♪なわけです。ただし、やはりまだ接続のやり方などがわからないために、実際に使う場合には詳しい人物がいないと使えないというのが現状です。そこで今現在マニュアルを作成しております。このマニュアルについても先ほどのふじわら氏に協力を要請することになるわけですが・・・ご迷惑をおかけしてもうしわけありません<ふじわら氏

ほんとにこのソフトには助けられています。「お前が作れ!」といわれたら作らざるを得ないのでしょうが、面倒くさがりの私としては、絶対になにかに理由をつけてつくらなかったでしょうね(笑

ということで、多くの方の協力があって実現した光電管計測装置。これからもいろいろと活躍してくれることでしょう。また走る場所の少ない宮崎において本格的にがんばりたいという方はぜひとも「国富カートランド」へおこしいただければと思いますので、よろしこ(w





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